第30回 TOKYODO Solution Fair 2025
明日の働き方を変える ~ AI とDX を活用した新たな未来~
業界の最新ソリューションが一堂に会する年に一度の大型イベント。
最先端技術やサービスを体験し、ビジネスの可能性を広げる絶好の機会です。ぜひご来場ください。
TOKYODO Solution Fair 2025
実施の背景
今、働き方や企業の在り方が問われる中で、
AI・セキュリティ・DX
といった技術は、地方の中小企業こそ活用すべき力です。
人手不足には
AI
、安心のために
セキュリティ
、業務効率化には
DX
。
今回のフェアでは、そんな“少し先の現実”を実際に見て、触れて、体験できます。
「
自分たちにもできるかもしれない
」と感じられる、実践的なヒントがここにあります。
未来を動かす一歩を、ぜひこのフェアから。
開催日時・場所
日時
2025年9月18日(木)9:30~16:30
会場
下北文化会館 展示ホール・大集会室
タイムテーブル
出展企業様(抜粋)
国内から多数の企業が最新のソリューションを出展します。
出展メーカー別:商品とおすすめ情報
📝
文具・事務用品メーカー
プラス株式会社ジョインテックスカンパニー
JTX文具や防災用品を提供し、企業の総務部門や防災対策担当者様に向けたソリューションをご紹介します。
株式会社東京エコール
ハンディファンやメモバンドなど、オフィスワーカーや個人のお客様の日常を豊かにする商品を展開します。
三菱鉛筆東北販売株式会社
ジェットストリーム、Liteタッチ、クルトガ、ZENTO、LAMYなど、幅広いニーズに応える筆記具を展示。学生からビジネスパーソン、文具愛好家まで、どなたにもご満足いただけます。
株式会社パイロットコーポレーション
名入れペンやノベルティ専用商品を展開し、企業の販促・記念品担当者様、イベント主催者様にご提案します。
株式会社東北日立
フレキシブル電子ペーパー「クアデルノ」とほかが、経営、営業、研究の方々に、ペーパーレス化と閲覧効率向上を手助けします。
🪑
オフィス家具メーカー
プラス株式会社
Steelcaseチェア(2脚)を展示し、高品質で快適なオフィス環境を求める企業やエグゼクティブ層に訴求します。
コクヨ東北販売株式会社
「ingCloud」(オルガテック東京2025グランプリW受賞)は、先進的なオフィス環境の実現を目指す企業やIT企業に最適なソリューションです。
株式会社オカムラ
スイフトネックス、スプリント、OCバッテリー、ドレープ、椅子2脚を展示。快適な執務環境と健康経営を重視する企業様にお勧めです。
株式会社イトーキ
椅子4脚、ポータブルバッテリー、吸音パネル、スマートディスプレイを提供し、モダンなオフィスやリモートワーク環境の構築を支援します。
💻
AI・DX・セキュリティ関連メーカー
リコージャパン株式会社
デジタルカラー複合機(SDモデル)、AIで書類を一括データ化する「SpeedocAI」、RICOH人財ポータルサービス、音声認識サービス「Pekoe」、会議記録サービス「toruno」など、DX推進や業務効率化を目指す中小企業様をサポートします。
応研株式会社
大臣シリーズ・クラウドを提供し、会計・販売管理システムの効率化を求める中小企業様にご活用いただいています。
株式会社ラクス
楽楽明細、楽楽精算、楽楽勤怠、楽楽販売を通じて、バックオフィス業務の効率化を実現したい企業様を支援します。
株式会社内田洋行
公務員専用AI「マサルくん」、moreNOTE、FAMofficeを提供。自治体、公共機関、一般企業で利用可能なソリューションです。
株式会社ディーエスブランド
おりこうシリーズやAIコンシェルジュは、広報・営業・カスタマーサポート業務の効率化やWeb接客・FAQの自動化により、お問い合わせを減らし、効果的なサポートを提供します。
🏗️
建設・土木関連メーカー
株式会社建設システム
INNOSiTEシリーズ、快測ナビを提供し、建設業界や測量会社向けの革新的なソリューションを展開します。
福井コンピュータ株式会社
TREND-POINT、TREND-COREを提供し、建設・土木業界およびCAD利用企業に役立つ最新製品をご紹介します。
🖥️
IT機器・周辺機器メーカー
KSG株式会社
SynologyNASを提供し、データ管理の効率化を重視する企業やIT部門を強力にサポートします。
株式会社PFU
iNetSecを通じて、企業の情報セキュリティ強化を図るための最適なソリューションを提供します。
株式会社アイ・オー・データ機器
ディスプレイを提供し、オフィス環境の整備やテレワーク対応を進める企業様に最適な製品です。
🥖
その他のメーカー・サービス
森川株式会社東北支社
エコマルフィルム、トイレットペーパー他を提供し、環境配慮型商品を求める企業や施設管理者様にご提案します。
株式会社ウォーターネット
ウォーターサーバー、ヴェーダハイパーリフトブラシを提供し、オフィス環境改善や福利厚生の充実を目指す企業様に貢献します。
工房「歩み」
パン・ラスク・マドレーヌ・よく落ちる手作り石鹸などを提供。地域貢献や障がい者支援に関心のある企業・個人との連携を深めます。
📌
本フェアの特徴
地方中小企業向けソリューション
: 地方の中小企業が直面する課題解決に特化し、AI・DX・セキュリティツールをご紹介します。
HR事業の新展開
: 人材不足や多様な働き方に対応する、実践的な人材ソリューションをご提案します。
実機体験可能
: 最新ツールを実際に見て、触れて、その効果を体感できる貴重な展示機会です。
地域連携
: 工房「歩み」など、地域社会との協働から生まれた製品・サービスもご紹介します。
販売に関する注意事項:
工房「歩み」の出品は「9:30販売開始/無くなり次第終了」となります。
本フェアは「変化の時代に、地方から挑む」をテーマに掲げ、特に地方の中小企業が抱える人材不足、業務効率化、セキュリティ強化といった喫緊の課題に対し、具体的な解決策を力強くご提案します。
重要事項等
TOKYODO Solution Fair 2025をスムーズにお楽しみいただくために、ご来場前の重要事項をご確認ください。
セミナーのお申込みは、右記のボタンからLINE公式アカウントをご利用いただくとスムーズです。FAX(0175-22-9575)でも承っております。
情報発信・最新案内について:
タイムテーブルや講演の変更は、こちらのサイトで随時お知らせいたします。ご来場前と会場内でのご確認にご協力をお願いいたします。
最新情報:
イベントの開催状況や変更点、追加情報は公式サイトにて随時更新いたします。ご来場前に必ず最新情報をご確認ください。
会場内での撮影:
出展ブース内での写真・動画撮影は、各出展メーカーの許可を得てから行ってください。
事前登録のお願い:
スムーズなご入場のため、LINE公式アカウントからの事前登録にご協力ください。登録済みの方は、当日受付にて登録完了メッセージをご提示ください。また、
名刺を2枚
お持ちしてご来場お願いします。
よくある質問(FAQ)
来場に事前登録は必要ですか?
事前登録は必要ではございません。当日受付でのご登録お願いいたします。
名刺を2枚
ご持参してご来場お願いします。
参加費はかかりますか?
参加費は無料です。業界関係者の皆様はもちろん、一般のお客様もご自由にご参加いただけます。
商談スペースは利用できますか?
はい、会場内に商談ブースを設けております。出展企業の皆様が丁寧にご対応くださいますので、ご遠慮なくご相談ください。
Wi-Fiは利用できますか?
はい、会場内では無料のWi-Fiをご利用いただけます。接続方法については、会場内の案内表示をご確認ください。
子供を連れて行ってもいいですか?
はい、お子様連れでのご来場も可能です。ただし、会場内が混雑する場合もございますので、お子様から目を離さぬようご注意ください。
アクセス・会場案内
列車でのアクセス
(八戸方面からの場合)
青い森鉄道「八戸駅」からJR大湊線「下北駅」まで列車でお越しいただくことが可能です。
(所要時間:約1時間30分)
「下北駅」からは、むつ市内ループ路線バスで「下北文化会館」で降車。
(1時間に1本運行しております。)
列車でのアクセス
(青森方面からの場合)
青い森鉄道「青森駅」からJR大湊線「下北駅」まで列車でお越しいただくことが可能です。
(所要時間:約2時間)
「下北駅」からは、むつ市内ループ路線バスで「下北文化会館」で降車。
(1時間に1本運行しております。)
自家用車でのアクセス
「下北文化会館」を検索していただくか「〒035-0072青森県むつ市金谷1丁目10-1」を検索ください。
バリアフリー設備も完備しています。車いす用エレベーター、多目的トイレ、専用駐車スペースなどをご用意しております。(数に限りがございます。できるだけ公共交通機関をご利用ください。)
お問い合わせ
TOKYODO Solution Fair 2025に関するお問い合わせは、お気軽にお近くの下記連絡先までご連絡ください。
TOKYODO GROUP
詳細はこちら
(株)東京堂 本社
TEL:0175-22-3241
FAX:0175-22-9575
詳細はこちら
an aim TOKYO-DO
TEL:0175-28-3410
FAX:0175-28-3411
詳細はこちら
TOKYODO Solution Fair 2025 Webサイトについて
本サイトは、インターン生と、株式会社東京堂の皆様との協働により制作されました。
制作にあたっては、AIと人間の協業を積極的に取り入れ、約5:5または4:6の割合で作業を分担しました。AIの活用により、効率的な構成案の生成や文章の下書きが可能となる一方で、細かなニュアンスやオリジナリティのある表現には人間の手による調整が不可欠であることを実感しました。
AIは便利なツールである一方、指示通りに動作しない場面や、既存の枠を超える創造的な表現には限界があることも経験しました。だからこそ、人間の創造力と感性が加わることで、より魅力的で伝わるコンテンツが生まれることを改めて感じました。
本サイトには、そうした協業のプロセスを通じて生まれた「
人とAIの共創
」の成果が込められています。
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